経済の基本円高と円安

sdflw54 学校の授業でも出てくる円高と円安。投資を行う際には、お金の動きは非常に重要となります。ですから、この円高と円安の意味をしっかりと把握しておく必要があるのです。

よく聞く言葉ではありますが、円安と円高の意味を意外と履き違えている人も多いものです。そこでFXを始める前に円高と円安の意味をしっかりと頭に入れておきましょう。円高というのは、円の価値が高くなるという事です。例えば1ドル=103円から1ドル=100円と為替相場が動くと円高が進んだことになります。

一見すると、円が103円から100円となり数字だけ見ると円の価値が下がったように見えます。ですが、例えて説明をすると1ドル=100円の場合、2ドルのチョコレートを買う時に200円が必要になります。これが1ドル=103円の場合、2ドルのチョコレートを206円出さなければ買う事は出来ません。

もっと大げさな例をだしてみましょう。現実にはない話ですが、1ドル=100円から1ドル=1円になった場合、20万円出さなければ買えなかった2000ドルの高級ブランドバッグをたったの2千円で購入出来るようになります。

高級ブランドバッグをたったの2千円で購入出来るようになったのは、円の価値が高くなった為です。つまり円の数字が小さくなる程、ドルに対して円の価値が高まっていくので、少ない円で大きな買い物が出来るようになったんですね。円の価値が高く円高になると、逆にドルの価値は下がるため、これをドル安と言います。円とドルのこうした関係を円高ドル安と呼ぶのです。

次に円安というのは、円の価値が下がる事です。1ドル=100円から1ドル=103円になる事を円安が進んだと言います。円の数字は大きくなりますが、数字が大きくなる程円の価値は下がっていきます。ドルに対する円の価値が下がる為、海外の製品を購入する時は今までよりも多くの円が必要となるのです。こうした状況は、円安ドル高という言い方をします。


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